帽子屋のつぶやき

ボウシコムスタッフのつぶやき日記です。

インフルエンザその後

2012.01.27 Friday 18:08
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     結局子ども3人ともインフルエンザにかかってしまいました。

    ただ、薬を飲んで2日間ほど休んでいれば、もう直ったようです。

    一緒に暮らしていた親は2人とも感染しませんでした。

    どうやら一度A型に感染しているので抗体ができていたようです。

    とりあえずは安心です。



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    インフルエンザ

    2012.01.25 Wednesday 13:13
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       インフルエンザが流行ってますね。

      うちの娘も感染してしまったので、ワクチンを打ったとはいえ、戦々恐々としています。^^;

      ただ、普通に生活していてもこの時期、地下鉄ですとか飲食店などで多くの人が出入りするところには
      ウイルスは絶対いるので、過剰になりすぎないことが必要です。

      受験生が一人いるのでそれだけが心配です。
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      137

      2012.01.21 Saturday 17:16
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        普段、生活の中で「1111」や「777」などの揃った数字に気づくときがあります。

        時刻などで11時11分になったときにちょうど時計に目が行ったときなどがそうですが、そういうときには数字に何か特別な意味があるような気がして不思議な気分がするものです。

        そういう人は神経質な人らしいそうなんですが、何度も続くとやはり何か意味があるのでは?と思わずにはいられません。

        昔、スイスの物理学者でパウリという人がいたのですが、この人は「137」という数がどうしても気にかかる人だったらしいです。

        なぜかといいますと、物理学のなかで「微細構造定数」というのがあってそれが「137」という数に支配されているかららしいんですが、彼は生涯その疑問を解きたくて、ノーベル賞までとっておきながら数秘術などの疑似科学にまで手を伸ばしたり、心理学者ユングの共同研究者になったりしたらしい。

        晩年、健康を損なってしまって入院したのですが、案内された病室に行くと部屋番号が「137」であるのを見た彼は愕然としたそうです。(笑)

        一つの数字を特別視してしまうと、それが現れるたびにそこに理由を見つけ出そうとしてしまうのは誰しもあることで、特に「666」などの特徴的な数字には強くそれを感じてしまうため、その数字だけが特に頻繁に現れるように感じられるのかもしれません。

        「268」とか「915」とか何の変哲もない数字も、その数字だけに注意していれば表れる頻度は同じ位になると思いますがね。強く注意することによって自分のほうから見つけ出すようになるだけですから。

         

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        レミニセンス

        2012.01.20 Friday 17:36
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          レオナルド・ダ・ヴィンチは一日のうちに8時間とかまとまった睡眠をとるのではなく、4時間ごとに15分眠るということを繰り返していたらしいです。つまり一日に90分しか眠らなかったわけで、ショート・スリーパーとして有名なナポレオン(一日に3〜4時間ほどしか眠らなかったといわれる)をはるかに上回る短さです。

          ほかにもエジソンや建築家のフラーなど、短い睡眠しかとらなくても健康を保ちながら大きな仕事を成し遂げた人々はいますが、やはりダ・ヴィンチは群を抜いて睡眠時間が短く、業績も大なるものがあります。

          一般的には睡眠は7〜8時間位はとったほうが望ましいと思われていますが、実際のところどうなのでしょう。

          睡眠の専門医たちによると、最適な睡眠時間は個々人の遺伝子によりそれぞれ決められていて、ムリに縮めたりすると体に害を及ぼすそうです。

          ダ・ヴィンチのような型の睡眠を「多相性睡眠」といい、一度にまとまった睡眠時間をとるタイプを「単相性睡眠」というそうですが、哺乳類の睡眠は本来「多相性睡眠」のほうで、人間が文明を手に入れてから徐々に「単相性」になっていったそうです。

          どちらの睡眠が効果的なのは個々人の体質もあるので一概には言えませんが「多相性睡眠」に対する人類の適応力は高く、時間の配分が作業効率に及ぼす影響を調べる実験の結果などによると、成績がよくメリットが高いのは「多相性睡眠」のほうらしいです。

          もちろん、成長期の子供や、健康に問題のある人がショート・スリーパーになろうとするのはかえって健康に害を及ぼす危険があるのでお勧めできませんが、単純に睡眠時間が半分になれば、死ぬまでに残された時間が「何年か寿命が延びた」といえるほどが大幅に増えることは計算すれば簡単にわかるため、非常に魅力的です。

          ただでさえ残り少ない時間を睡眠で浪費するのはもったいないと考えている人は多いと思いますので、もっと工夫する価値はあると思います。

          睡眠時間を削らなくとも、睡眠中の時間を有効利用して、「ただ、眠っているだけ」という無駄を省いている人達もいます。

          そういう人達が使っている方法で「レミニセンス」というものがあります。

          これは「追想法」ともいわれる記憶法の一種なのですが、眠る前にこれ以上その問題の解決法を思いつかないというところまで考えておき、そのまま眠る。すると朝起きたとき答えがポンと頭の中に浮かび上がってくるというものです。

          これは物事がおこった直後よりも一定時間を経たほうが記憶が明快になり想起しやすくなるという脳の性質と、眠っているあいだに記憶の再整理が行われることによって起きる現象で、利用している人は多いらしいですね。

          枕元にメモを置いて起きては浮かんだアイディアをかきとめるということは、発明家でなくとも作家や音楽家などあらゆるジャンルの人がやっていることで、レミニセンスを知らなくても本能的にわかるのでしょう。

          睡眠時間の短いことで有名だったある有名な数学者などは睡眠中も研究しているのかと冗談で聞かれたところ、「数学の重要な部分は大抵、潜在意識下でやるんだ」と答えたそうです。

          睡眠時間をけずって時間を作っても、そのせいで寿命が縮んだらトータルで損なんですけどね。必ずしもメリットがあるとは言えない側面もありますが「時は金なり」という言葉もあるように、年をとっていくと物とかより時間のほうが貴重になってくることは多いと思いますので、ためしに生活に取り入れてみてはどうでしょうか。


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          ヘラストラトス

          2011.10.05 Wednesday 16:40
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            英語に「ヘロストラトスの名誉」(Herostratic Fame)という言い回しがあり、「どんな犠牲を払ってでも有名になる」ことを意味します。
            これは紀元前の古代ギリシャ・イオニアに生きた羊飼いのヘロストラトスという人物が由来となっている言い回しですが、彼は当時超有名で神聖な場所とされていたアルテミス神殿に放火した人です。

            なぜ放火したのかというと...動機は「有名になりたいから」

            捕まったときも一切責任逃れをすることなく、逆に「自らの名を不滅のものとするため、最も美しいとされる神殿に火を放った」と堂々と犯人であることを認めていたそうです。

            なにか三島由紀夫の「金閣寺」みたいですが、こういう犯行後開き直る態度というのは現代の犯罪者に通ずるところがあるように思いますね。
            悪行の限りを尽くしておいて「やりたいからやった」、「はやく死刑になりたい」とかいう犯罪者は近頃特に多いですが、紀元前365年の人間も大して変わらないことをやっていたんだなと思います。

            人間って何千年たっても同じことをするんだなぁ...。

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            陰刻と陽刻

            2011.10.03 Monday 18:58
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              今まで気付かなったのですが、印鑑には陰刻と陽刻というものがあり、文字以外の背景が白抜きで写る物が「陽刻」で文字の部分が白抜きになるものが「隠刻」というそうです。

              大昔は粘土状のものに捺印していたため、「隠刻」が主流でしたが、紙と朱肉が普及しだしてからは「陽刻」が隠刻に取って代わったとのこと。普通に押していたら全然気付きませんね。ちなみに「隠刻」の判子は印鑑登録できないそうです。
              それとは別に印鑑にはゴム製の「ゴム印」なるものもありますが、ゴムは材質的に変形、劣化の度合いが激しいので公文書には使用できません。

              そういえば帽子に落款タイプのワンポイント刺繍をあしらえる商品があり、こちらは使用年度によって劣化することにより味が出てきそうですね。免許皆伝の際にもらう允可状の観があります。



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              刺繍をするインコ

              2011.09.30 Friday 18:40
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                イギリスのハートフォード州に針仕事のできるインコがいるというニュースを聞いた。
                名前はスパイク。3歳になるメスのセキセイインコである。彼女はいつも飼い主の肩にとまって刺繍をしているところを何時間も眺めていたそうだ。そしてある日飼い主が刺繍をしないでいると非常に不機嫌になり、なんと!自分で針をくわえてきて刺繍を始めだしたそうだ。

                手順としては飼い主が書いた下絵を何ヶ月かかけて覚えてから刺繍にとりかかるそうだが、その出来栄えは素晴らしく、専門家も驚くほどでスパイクには「young cross-stitcher of the year」という刺繍の賞まで授与されているそうな。

                クロスステッチ誌の編集者も作品の写真を見て「ただ、驚くばかりだ」ともコメントをしています。スパイクの作った作品の中には鳥の刺繍もあるとのことで、インコが同族の鳥を刺繍にしているなんて、なんだかディズニーとかの世界の中のお話みたいですね。

                まあ、蜘蛛なんかは教えられなくても蜘蛛の巣の作り方を本能的に知っていますので運動的には刺繍と似たようなもんですし、アルコールを与えれば乱れた巣を作ったりするそうですから、後天的な作用で何かを縫う習慣がついても不思議ではありません。

                それにしても、家に帰るとインコが居間で刺繍をしている光景を思い浮かべてみると、なんだかほのぼのしてきます。



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                光トポグラフィー検査

                2011.09.27 Tuesday 14:50
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                  天災や訃報など暗い出来事のラッシュだったここ数年、精神に失調をきたす人も増えていることでしょうが、うつ病などの発症率は欧米が15%程度なのに対し、日本は6〜7%と割合に低いらしい。

                  ただうつ病などは数値として測定できる検査法がないので、潜在的には多数の患者がいるのではないか、それならばなんとか客観的にうつ病を「見える」ようにする方法はないものだろうか。

                  この疑問に対する回答のような検査法が現れました。「光トポグラフィー検査」というのがそうです。

                  原理としては頭に赤外線をあて、反射してくる光から脳の血流状態を読み取り、数値化するというもの。患者は頭にヘッドセットをつけ、最初の10秒間「あいうえお」を繰り返す。その後1分ほど同じ頭文字で始まる言葉(あじ、あさ、あき、あな...など)を声に出して話す。その際の脳の血流の変化をグラフ化して脳の疾患を見つけるそうです。

                  健康の人は脳を使い始めると同時に血流が急激に増え、活動中は高い数値が維持されるのに対し、うつ病を発症している患者の場合は脳の使いはじめに変化は表れるものの、血流量がなかなか増加しないとの傾向があるそうだ。うつ病のみならず、双極性障害など特定が難しい場合でもそれぞれ特定のパターンを見出せるそうなので誤診も少ないとのこと。

                  この検査は2010年の5月に厚生労働省の先進医療に指定され、国内では10の施設で受けられるそうだが、問い合わせが殺到しているらしい。のでなかなか予約できない状況が続いているらしい、それだけ不安を抱いている人は多いということでしょうね。

                  震災などで発症した人たちには優先して受けさせてあげたいもんです。


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                  カフスネーム

                  2011.09.27 Tuesday 12:26
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                    スーツの裏やシャツにネームを入れる人はよくいるが、袖口に入れている人はかなりこだわりがある人ではないでしょうか。

                    シャツをたたんだときに袖が上にくるようにして袖口に入れたネームの書体や色などでどのシャツなのか識別がつくようにするためで、要するにそれだけ沢山のシャツを持っている人だということがわかります。

                    用途ごとに色々なシャツを使い分ける=TPOに敏感だということで、それがそのまま社会的地位、ステイタスの主張ということに転じるケースが多いのですね。

                    ほんとにこだわりのある人はシャツの手入れもこだわっていて、襟と袖口がきれいに見えるようにすることに特に気を使うというのは聞いたことがあります。玄人になると生地が傷まないようにとか貝のボタンが割れないようにとかいう理由でドラム式洗濯機を使用したりするらしいです。アイロンに関してもそういう話を聞きますね。

                    ビジネスシーンで打ち合わせなんかで、腕を伸ばしたときに袖口からネームの刺繍がみえて周りの視線がそこに集まることに快感を感じるという人は結構多いらしい。

                    そういう個人的趣味は別としても、大体の人間は商談相手の袖口からネーム刺繍なんか見えると「おしゃれな人だな」「みだしなみに気を使える人だな」という感想を抱くのではないだろうか?第一印象も重要だが、しばらくして目に付くそういう些細な部分で感銘をうけると、好印象や信頼感というのは持続するものなのだと思います。

                    ここまでくるとネーム刺繍も立派なビジネス・ツールですね。


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                    最後の闘牛

                    2011.09.26 Monday 18:29
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                      スペイン固有の文化である「闘牛」が動物虐待にあたるとしてスペイン北東部の州で来年から禁止されることとなり、州都であるバルセロナで「最後の闘牛」が行われたということです。

                      チケット獲得のために2万人もの人が長蛇の列を作り、スタジアムで観戦した模様。

                      動物愛護団体は牛を刺し殺すのは動物虐待にあたり、北東部だけでなくスペイン全土で禁止するべきだとの考えを表明していますが、首都のマドリードは闘牛は「スペイン固有の文化だ」としており断固拒否の構えを見せているそうです。

                      …まあ動物愛護団体の言うこともわかりますがね。食べるために動物を殺すのは仕方ないとされるかもしれませんが、完全に娯楽のためのものですからねぇ…。

                      しかし牛と闘う人の方も命の危険にさらされているのは同じなのですから、生き物vs生き物の命を懸けた勝負としての美しさがないわけでもないんですがね。

                      そういえば高校生の頃に、ヘミングウェイの「危険な夏」という闘牛士を描いた小説を読んで熱くなった思い出があるんですが、他文化の国からみれば野蛮だとされることでもその国の人にしかわからない意味みたいのがあるのは確かなんですよね。動物の側からすれば関係ないっちゃ関係ないんですが。

                       


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